2006年08月19日

06年8月 人間関係に生かすパフォーマンス

IMG_1546.JPG長野先生


『パフォーマンス』と耳にすると、「芸?」「アクション?」と思う方も多いようですが、
この『パフォーマンス学』は一言で言うと『魅力的な自己表現学』
つまり、自分の個性を大切にして、よりよく表現するための方法を研究する学問です。

魅力的な自己表現のためには、まず自分を知ることが第一歩。

そこで、今回は「佐藤綾子パフォーマンス学講座」名古屋校校長の長野ゆき子先生をお呼びし、パフォーマンス学の視点から、心理学を生かして人間関係を考えようという企画です。

心理学もいろいろな分野と手法がありますが、今回は「交流分析」の視点から、エゴグラムを使って、自己診断を行いました。

自分の自我にはいろいろなキャラがあり、そのキャラで一番強く出るものに、行動や考え方が左右されるそうです。

しかも、そのキャラ形成には親との関係が色濃く反映しているとのこと。いつも自分が陥りがちなパターンがこれでよくわかります。
自分が表現したいキャラと、なぜか表現してしまうキャラ。そのギャップが大きいと、精神的に不安定になり、それが長く続いてしまうと病気にまで至るそうです。


他にも長野先生のこれまでのコミュニケーション上の葛藤を赤裸々にお話しくださいました。
それをどのように乗り越えてきたのか?
仕事と家庭の両立のお話しの中で、如何に自分を知り、それを生かすか、という視点のお話しは大変勉強になりました。

同じ娘を持つ親としても、共感することが多かったセミナーでした。

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