今回の参加者の8割はビジネスマナー講師や教室の先生方でした。
「和のマナー」への感心の深さが分かります。
「和のマナー」とはまさに日本文化。
それを限られた時間の中で、どれほど広く深く教えられるか?ということに高橋先生も悩まれた様子。
それほどにこのセミナーを大切に考えていただき、カリキュラムを練ってくださいました。
和室での立ち居振る舞い、懐紙の使い方、お箸の種類や用途など、知らなかったことがたくさんありました
特に、マナーブックの正しさについての高橋先生のお話は、皆さん納得。
どれをテキストにしたらいいかしら?と迷っている方は多かったようです。
陰陽五行のお話しとともに、懐石料理の歴史から現代の会席料理などに至るまで詳しく説明してくださいました。
今回は和食の知識より、実際に活かせるマナーにポイントを絞ろうと、前半とは雰囲気を変えて、どんどん質問できる気さくなものにしました。皆さんから、具体的な質問がいくつも飛び交います。
目の前に道具があり、実際に食べながらですから、当然のことながら、分かりやすいですね。
先ほどの講義では分かりにくかったことも、深く聞くことができたようです。
私は座布団の「表裏、前後ろ」という位置について分からなかったことが氷解し、すっきりしました。
また、「座布団」や「座布団カバー」の意味。
汚れている方が商売が繁盛している・・など。本当に面白かったです。
食事は?
もちろんおいしくいただきましたよ
こんなに堅苦しくない和のマナーなら、また参加したいです。



